ミュージアム&ギャラリーで時を過ごす幸福

ロンドンで観光ならまずはギャラリー&ミュージアムへ。迫力の大英博物館から個人コレクションまで、イギリスの伝統と栄華が凝縮された空間に身を置けば、この国の偉大さが見えてくる。

‥‥‥‥‥‥‥[一度は訪れてみたいミュージアム&ギャラリー]‥‥‥‥‥‥‥

DSCF3822大英博物館 British Museum(Holborn / Russell Square)
世界最高の博物館といわれる大英博物館。ミイラ展示で有名な古代エジプト、メソポタミア文明にはじまり、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど古今東西の文明遺産の最高峰が集まっている。中庭のグレート・コートは建築家ノーマン・フォスターの手によるガラスの天井が美しい。
www.britishmuseum.org


ヴィクトリア&アルバート博物館 Victoria & Albert Museum(South Kensigton)
ヴィクトリア女王の名を冠した装飾美術の博物館。各時代のモードファッションなど、4万点を超すというアートとデザインに関する展示は世界屈指。アーツ・アンド・クラフツ運動で有名なウィリアム・モリスがデザインしたモリス・ルームも見逃せない。
www.vam.ac.uk


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ナショナル・ギャラリー The National Gallery(Charing Cross)
トラファルガー広場にあるナショナル・ギャラリー。4つのウィングに分かれた館内には、イタリア・ルネッサンスやフランドル絵画の素晴らしいコレクションがある。最近特に充実してきた後期印象派のコレクションは必見。
www.nationalgallery.org.uk


DSCF4185テート・モダン Tate Modern(Southwark)
テムズ川沿いの旧バンクサイド発電所を改築して誕生。現代美術をテーマに、さまざまなオブジェや絵画が収めら1れている。また最上階にあるレストランからの眺めは素晴らしく、ミレニアム・ブリッジやセント・ポール大聖堂などを見渡すことができる。
www.tate.org.uk/modern


自然史博物館 Natural History Museum(South Kensiginton)
ヴィクトリア&アルバート博物館隣に建つ、ロンドンで抜群に人気のある博物館。世界中から集められた生物や植物の標本を公開しており、恐竜の骨格標本から昆虫の化石まで、その展示物は多彩。巨大なクジラやイルカのジオラマなど、大人も子供も楽しめる。
www.nhm.ac.uk


ロンドン交通博物館 London Transport Museum(Covent Garden)
ロンドンの交通の歴史が詰まった博物館。ロンドン名物の真っ赤なダブルデッカー(2階建てバス)の遍歴や、タクシー、地下鉄など乗り物の移り変わりが展示されている。併設のショップには、ロンドン地下鉄の地図をモチーフにしたグッズがいっぱい。お土産探しに最適。
www.Itmuseum.co.uk


王立芸術院 Royal Academy of Arts(Piccadilly Circus)
1768年創立。古くは、ターナー、ミレイ、ゲインズバラなどイギリスを代表する画家たちが所属していた権威ある協会で、併設されている美術館では随時、特別展が開かれている。ピカデリーにあるので、ショッピングやアフタヌーンティーの合間に気軽に立ち寄れる。

www.royalacademy.org.uk


ウォレス・コレクション The Wallace Collection(Bond Street)
マンチェスター・スクウェアに建つ貴族の館がそのまま美術館になった、瀟洒な造りの美術館。ハートフォード侯爵家の絵画、家具類を展示している。ヨーロッパ各国から集められたインテリアや陶磁器などもコレクションされており、その数は5000点を超える。
www.wallacecollection.org


テート・ブリテン Tate Britain(Pimlico)
チューダー朝時代から現代に至るまでのイギリス美術の稀有なコレクションを堪能できる。コンスタブル、ゲインズバラ、ロセッティ、そしてターナーの絵画の充実ぶりは随一。毎年行われる美術展「ターナー賞」の主催者でもある。
www.tate.org.uk/britain


コートールド・ギャラリー The Courtauld Gallery(Temple)
コレクターの草分け的存在であった実業家S・コートールド氏が収集した名画を中心に、個人コレクションが追加されて現在に至る。ゴッホ、ドガ、マネなど、世界最高峰の印象派および後期印象派のコレクションが揃っている。
www.courtauld.ac.uk

 
 
 
 
 
 

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