イギリス旅行のハイライト、ガーデンめぐり

イギリスの庭園はフォーマルガーデン、コテージガーデンなど、スタイルも多彩。春の水仙に始まって、ブルーベル、初夏のシャクヤク、バラ、キングサリ、そして夏のラベンダやヒースまで、それぞれの庭園スタイルのなかで草花が表現する美しさを観賞するのはイギリスの旅の大きな楽しみ。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥[一度は訪れてみたいガーデン]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

ザ・ガーデンズ・オブ・ザ・ローズ  The Gardens of the Rose(ハートフォードシャー)
1876年創立の王立バラ協会が運営するローズガーデン。庭園ではバラの原種をはじめ、歴史的な品種からモダンローズまで、さまざまな種類を見ることができる。毎年6月初旬から8月初旬までオープン。
www.rnrs.org.uk


DSCF6975

リージェンツ・パーク
 The Regent’s Park(ロンドン)
ロンドンでバラを愛でるならパークの一画にある「クィーン・メアリー・ローズガーデン」で。花壇、アーチ、生け垣などさまざまな形にデザインされ、パーゴラなどに巻き付くつるバラやランブラーローズは大迫力。
www.royalparks.org.uk/parks/the-regents-park


frontOfHouse キフツゲート・コート・ガーデン
 Kiftsgate Court Gardens(グロースターシャー)
チッピング・カムデン近くにあり、ブナの巨木に巻き付くイギリス最大の白いつるバラが有名。ほかにもホワイトガーデン、ワイドボーダーなどがあり、コッツウォルズの眺めを楽しめる場所も。

www.kiftsgate.co.uk


imageresizerモティスフォント・アビー・ガーデン
 Mottisfont Abbey Garden(ハンプシャー)
バラを育てている人なら一度は訪れたい、ローズガーデンの聖地。オールドローズの研究家グラハム・トーマスの数々のコレクションが見られ、なかでもウォールド・ローズガーデンは必見。

www.nationaltrust.org.uk


ヒドコット・マナー・ガーデン Hidcote Manor Garden(グロースターシャー)
30年もの歳月をかけて造られた20世紀の名園で、コテージガーデンの集大成といわれる。生け垣で囲まれ、テーマが異なる25のアウトドア・ルームが次から次へと現れる様は大迫力。南北200mに伸びる芝生のロングウォークの気持ち良さは最高。
www.nationaltrust.org.uk


Counties

シシングハースト城&庭園 Sissinghurst Castle Garden(ケント)
20世紀の傑作と評価が高いコテージガーデンの最高峰。敷地を区切って独立した庭が連なり、白い花と銀葉植物だけのホワイトガーデン、オールドローズのローズガーデン、ハーブガーデン、暖色のコテージガーデンなどが広がる。
www.nationaltrust.org.uk


Counties

ストアヘッド Stourhead(ウィルトシャー)
風景式庭園の傑作といわれる名園。18世紀の半ば、2,650エーカーという広大な敷地を改良して作られました。川をせき止めて湖を作り、ブナの木で丘を覆い、寺院、東屋、洞窟などを配して、壮大なスケールのガーデンに。行く先々で風景画のような美しいシーンに出会える。
www.nationaltrust.org.uk


チャッツワース Chatsworth(ダービーシャー)
デヴォンシャー公爵家の邸宅は、18世紀に名庭師ケイパビリティー・ブラウンがデザインした風景式庭園としても有名。見渡す限りが風景式庭園という壮大なスケールを実感できます。階段状の滝、9mも吹き上がる噴水、ローズガーデンなども。
www.chatsworth.org 

関連記事

ページ上部へ戻る